要点
上越市の野生鳥獣FAQは、けがのある鳥の相談と保護の対象を分け、ドバトとキジバトなどを保護しないとしています。敷地内の死骸は土地等の所有者、公の場所は管理者という処理区分もあります。鳩の救護依頼と死亡状況の報告を取り違えず相談します。
対象地域
- 都道府県
- 新潟県
- 市区町村
- 上越市
地域の判断ポイント
上越市のFAQにけがをした野生鳥獣の連絡先があっても、鳩を連れて行けば保護されるとは考えないことが必要です。市はドバトとキジバトをともに保護対象から除き、野生のヒナや逃げ出したペットなども除外しています。当記事では、飛べない鳥を見つけたら、鳩かどうかと元気の有無を離れた位置から確認し、種類が分からない場合はそのまま県上越地域振興局環境センター025-524-4237や市へ相談することを勧めます。対象外の記載を鳩へ危害を加えてよいという意味には読み替えません。住宅の被害対策を頼む用件と、けがのある鳥の扱いを尋ねる用件を分けて伝えます。
住宅の庭やベランダで死亡した鳩を見つけた場合、上越市は土地等の所有者による処分と家庭ごみへの排出を案内しています。当記事では、先に周囲の死亡状況を確認し、同じ場所で一度に多くの野鳥が死んでいるなら環境政策課や各総合事務所へ連絡することを勧めます。道路など公共の場所は管理者への連絡なので、自宅敷地の方法をそのまま公園へ広げません。集合住宅の共用部は管理会社に処理担当を確認します。野鳥の死骸を保護対象外だからと素手で拾うことは避け、異常の相談が済むまで移動や袋詰めの可否を担当者へ確かめ、清掃の発注内容を整理します。
上越市のFAQは糞尿の処理について、素手で触れたり吸い込んだりしないよう手袋やマスクを使い、処理後に手洗い・消毒を行う注意を掲載しています。当記事では、管理会社へ鳩の糞清掃を依頼する場合、糞がある場所、室外機や排水周りの汚れ、死骸が一緒にあるかを分けて伝えることを勧めます。けがをした鳩の保護を市が行わないという説明は、糞の清掃や建物対策の担当者を不要にするものではありません。鳥を追い込む作業、卵やヒナを扱う作業が含まれるなら、通常の清掃と別に環境政策課へ確認します。用件を混ぜずに作業範囲と管理者の承認を決めて進めます。

地域の一次情報
上越市の野生鳥獣FAQは、けがをした野生鳥獣の相談案内の例外としてドバト、キジバト、カラス、野生のヒナなどを保護しないと明記しています。
上越市
自宅敷地内等の死亡動物は土地等の所有者が処分し、道路など公共の場所ではそれぞれの管理者へ連絡するよう案内しています。
上越市
公式の相談先
- 上越市環境政策課 環境対策係025-520-5690公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 地方公共団体コード住所一覧 新潟県内市区町村(上越市)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- よくある質問 野生鳥獣関係 - 上越市ホームページ
- 発行元
- 上越市
- 対象地域
- 上越市
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。