大崎市の鳩対策|死亡鳥の相談と過去の監視区域を区別

大崎市の死亡野鳥案内から、農村環境整備課への連絡と靴や車両への糞の付着を確認します。過去の監視重点区域や対応レベルを現在の指定と混同せず、住宅で見つけた鳩の状態を伝えましょう。

要点

大崎市の案内は、死亡している野鳥などを見つけた場合に素手で触れず、県北部地方振興事務所林業振興部又は市農村環境整備課へ連絡するよう示しています。排泄物が靴や車両に付くことへの注意も掲載しています。令和5年の区域解除を知らせるページなので、過去の指定や対応レベルを現在の状態として扱わずに相談しましょう。

対象地域

都道府県
宮城県
市区町村
大崎市

地域の判断ポイント

  1. 庭や建物の周囲で死亡した鳩らしい鳥を発見した場合は、羽数が増えるのを待ってから連絡する判断にしない。大崎市のページは冒頭で多数死亡を挙げるほか、死亡野鳥を見つけたらという項目でも市農村環境整備課又は県への連絡を案内している。当記事では、鳥に触れず、住所と発見位置、羽数、見える外傷の有無を市へ説明することを勧める。相談と回収・検査は同じではないため、全ての死亡鳥を市が引き取るとは断定しない。窓口に処理までの扱いを確認し、自分の敷地から道路へ移して回収を依頼することも避ける。

    野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認について(令和5年11月26日野鳥監視重点区域解除済)

  2. 市の案内を見て自宅周辺が監視重点区域だと考える前に、ページが令和5年の確認と解除を扱う記録であることを確認する。大崎市は当時の区域解除までの経緯を掲載し、詳細情報のリンクを示している。当記事では、今の鳥の発見情報は現在の日時で農村環境整備課へ伝え、監視の状況は窓口又は現在の公式情報で確認することを勧める。記載された当時の全国対応レベルを固定した現在情報として用いない。住宅の鳩が弱ったり死亡したりした事実だけで、過去の事例と同じ感染が続いていると判断せず、発見場所と状態を相談の中心にする。

    野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認について(令和5年11月26日野鳥監視重点区域解除済)

  3. 駐車場や共同玄関の周辺に鳩の糞がある場合は、靴だけでなく車両への付着も建物管理者へ伝える。大崎市の留意事項は、野生動物の排泄物が靴や車両に付くことによる運搬のおそれと、野生動物へ近づきすぎない注意を示している。当記事では、汚れた位置と人や車が通る動線を整理し、清掃の順序を管理会社と相談することを勧める。原因を調べるために鳥を追い立てたり、捕まえたりする方法を選ばない。死亡した鳥がある場合は清掃の報告とは別に農村環境整備課へ連絡し、処理の判断を確認してから建物側の作業を決める。

    野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認について(令和5年11月26日野鳥監視重点区域解除済)

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. J-LIS 宮城県内市町村(大崎市の団体コード)
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認について(令和5年11月26日野鳥監視重点区域解除済)
    発行元
    大崎市
    対象地域
    大崎市
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。