要点
宇部市は空の巣は撤去できる一方、卵やヒナがいる巣の撤去には市の許可が必要と案内しています。巣立ちを待てる場合は巣立ち後に撤去する選択も示されています。室外機や植木鉢の周囲を確かめ、既に巣がある場合と巣を作られる前の予防を分けて進めます。
対象地域
- 都道府県
- 山口県
- 市区町村
- 宇部市
地域の判断ポイント
ベランダの巣を片付ける前に、卵やヒナが入っていないかを見える範囲で確認する。宇部市は空の巣を撤去できるとする一方、卵やヒナがいる巣の撤去には市の許可が必要と案内し、待てるなら巣立ち後に撤去する選択も示している。当記事では、室外機の奥など中身を確認できない巣を空と推測せず、農林整備課へ状況と希望する作業を伝えることを勧める。許可の要否と日程が整理されるまでは巣を動かす作業を予定に含めず、業者には確認した中身と市への相談結果を共有して、清掃と予防の開始順を決める。
まだ巣がなく鳩が室外機や植木鉢の近くに来始めた段階では、市が挙げる物陰への予防を検討する。宇部市の案内は巣を作られる前に室外機の裏へ網等を設けたり、植木鉢による物陰を減らしたりする内容である。当記事では、先に鳥がいないことを確認し、設備の点検やベランダの利用を妨げない配置かを管理者又は施工業者と確かめることを勧める。資料の方法名だけで網の寸法や固定方法を自己決定せず、必要な範囲を写真で伝えて選ぶ。既に卵やヒナのある巣を覆う作業とは条件が異なるため、予防の説明をそのまま巣の撤去手順に使わない。
賃貸住宅の鳩対策では、建物の工事承諾と鳥獣の扱いの確認を別に行う。宇部市のドバト案内に掲載された農林整備課の電話は業務ごとに分かれ、有害鳥獣の捕獲許可等は0836-67-0347の担当である。当記事では、巣に卵やヒナがある場合はこの担当へ許可について相談し、器具の取付けや共用設備への接近は建物管理者へ確認することを勧める。民間業者があるという市の記載を市による業者紹介や施工保証と受け取らず、撤去を伴うか、清掃後の再侵入対策まで含むかを見積書で確かめてから、管理者と作業範囲を合意する。

地域の一次情報
宇部市は空のドバトの巣は撤去できるとし、卵やヒナがいる巣を撤去するには市の許可が必要と案内している。
宇部市
市は巣作り前の予防として、室外機の裏を網などで塞ぐ、植木鉢の物陰を減らす、ベランダにテグス等を張る方法を挙げる。
宇部市
公式の相談先
- 宇部市産業経済部農林整備課(有害鳥獣の捕獲許可等)0836-67-0347公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 山口県内市町村(宇部市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- ハト(ドバト)について
- 発行元
- 宇部市
- 対象地域
- 宇部市
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。