紀美野町の鳩対策|捕獲・卵とアライグマ限定条件を確認

紀美野町の2023年捕獲案内から、鳥や卵の原則禁止、狩猟と許可捕獲の区別、アライグマだけの町の箱わな条件を整理。産業課へ鳩の種類と作業主体を伝え、善意の保護や住宅被害を無許可捕獲の根拠にしません。

要点

紀美野町の2023年6月30日案内は、野生鳥獣の捕獲や鳥の卵の採取は原則禁止で、生活環境や農業の被害があっても無許可では違法となる場合があると示しています。狩猟、許可捕獲、特定外来生物の防除を分け、町の箱わなによる例外をアライグマに限って説明しています。鳩対策は産業課へ工程と申請先を確認します。

対象地域

都道府県
和歌山県
市区町村
紀美野町

地域の判断ポイント

  1. 鳩が住宅に被害を与えていても、捕獲や卵の扱いは施工前に産業課へ確認する。紀美野町の2023年捕獲案内は、野生鳥獣を捕まえることや鳥類の卵を採ることが原則禁止され、生活環境や農業の被害がある場合でも無許可で捕まえると違法になる場合があると説明している。当記事では、巣の場所、卵や雛がいるか、予定する方法、業者を含む作業主体を伝えて現行の申請先と手続きを確認することを勧める。被害の写真や契約書だけで許可が得られたと考えず、清掃や鳥のいない場所への設備設置と鳥・卵を扱う工程を分ける。古いページの罰則を現行法の刑名の説明へ使わない。

    紀美野町 野生鳥獣を許可なく捕まえることは違法です(2023年6月30日更新)

  2. 業者から捕獲方法の説明を受けたら、どの制度による作業かを尋ねる。紀美野町の案内は狩猟制度、許可捕獲、特定外来生物防除の三つを区別し、狩猟には免許と登録など、許可捕獲には目的と必要性の確認があると説明している。町の箱わなで免許がない人も捕獲できる条件は、アライグマに限り、講習等により知識と技術が認められる場合としている。当記事では、鳩への提案をこのアライグマの例外へ広げず、鳥種、場所、方法、期間、従事者を町へ伝えて確認することを勧める。狩猟免許を持つことだけで住宅内外の全ての鳥を扱えると考えず、管理者の工事承認も別に整理する。

    紀美野町 野生鳥獣を許可なく捕まえることは違法です(2023年6月30日更新)

  3. 弱った鳩の保護や死鳥の処理は、住宅被害への許可捕獲とは別の相談として伝える。紀美野町は保護を目的とする許可捕獲も制度上の目的として説明しているが、和歌山県はドバトや雛などを救護対象外に挙げ、善意の保護でも無許可飼育はできないと案内している。当記事では、種類と負傷原因が分かるかを県の海草振興局へ相談し、対象や対応の順序を確認することを勧める。同じ場所で多くの野鳥が死んでいれば、県の死亡野鳥案内に沿って振興局へ連絡し、素手で触れない。死鳥の相談、病院での救護、巣や卵を伴う工事の許可を一つの受付や承認とせず、現状を分けて伝える。

    紀美野町 野生鳥獣を許可なく捕まえることは違法です(2023年6月30日更新)和歌山県 傷病野生鳥獣救護和歌山県 野鳥における高病原性鳥インフルエンザ

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. J-LIS 和歌山県内市町村(紀美野町の団体コード)
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 紀美野町 野生鳥獣を許可なく捕まえることは違法です(2023年6月30日更新)
    発行元
    紀美野町
    対象地域
    紀美野町
    確認日
  3. 和歌山県 傷病野生鳥獣救護
    発行元
    和歌山県
    対象地域
    和歌山県
    確認日
  4. 和歌山県 野鳥における高病原性鳥インフルエンザ
    発行元
    和歌山県
    対象地域
    和歌山県
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。