要点
海南市はハト等1羽の死亡で直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はないとし、同じ場所で3日以内に5羽以上死亡している場合の県への連絡を案内しています。通常の処分は素手で触らず袋に封をして燃やせるごみとします。羽数や状況が不明なら環境課へ先に確認し、生きた鳥や卵の対策と分けます。
対象地域
- 都道府県
- 和歌山県
- 市区町村
- 海南市
地域の判断ポイント
死んだ鳩らしい鳥を見つけたら、1羽を見たことだけで感染を断定せず、同じ場所に何羽あり、いつから見かけたかを整理する。海南市はハト等1羽の死亡で直ちに疑う必要はない一方、見渡せる範囲で3日以内に5羽以上死亡していた場合は県への連絡を案内している。当記事では、鳥を持ち上げずに発見位置と日時を記録し、羽数や種類が不明なら環境課へ先に照会することを勧める。この説明を現在の感染の有無の判定には使わない。多数死亡や不審な状況では、通常のごみ処分を先に進めない。
市の死亡野鳥の処分説明を、弱っている鳩や巣の卵を袋に入れる方法へ置き換えない。海南市は死亡した野鳥を素手で触らず袋に封をして燃やせるごみとして処分すると案内しているが、対象は死亡個体である。当記事では、生死が不明な鳥、卵、ヒナがある巣は別案件として窓口へ伝えることを勧める。和歌山県は野生鳥獣の捕獲や卵の採取には許可の条件があると説明しているため、死がいの処分方法を生きた鳥の扱いの根拠にしない。業者には清掃、死がい対応、侵入防止を分けて見積もってもらう。
集合住宅の共有部で死亡野鳥を見つけた場合は、市ページの問い合わせと建物管理者への報告を並行して行う。海南市の掲載内容の窓口はくらし部環境課で、掲載電話は073-483-8457である。当記事では、発見場所が道路か敷地内か、何羽か、複数日にまたがるかを伝え、処理や県への照会の順序を確認することを勧める。市へ電話しただけで回収が決まったとは住民へ説明しない。通常の糞清掃の予定と死亡個体への対応を分け、管理会社には立入りや通行の情報も共有する。

地域の一次情報
海南市はカラス・スズメ・ハト等1羽の死亡や自然発生的な怪我による死亡で、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はないと説明している。
海南市
海南市は同じ場所の見渡せる範囲で3日以内に5羽以上の野鳥が死亡していた場合、海草振興局健康福祉部か県自然環境課へ連絡するよう案内している。
海南市
公式の相談先
- 海南市くらし部 環境課(掲載内容の照会)073-483-8457公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- J-LIS 和歌山県内市町村(海南市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 海南市 死亡した野鳥を見つけたら
- 発行元
- 海南市
- 対象地域
- 海南市
- 確認日
- 和歌山県 野生鳥獣について
- 発行元
- 和歌山県
- 対象地域
- 和歌山県
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。