要点
砺波市は死んだ野鳥の検査と検査不要時の処理を分け、市で回収し県が検査する役割を案内しています。鳥獣相談のページでは道路等の動物死体と病気が疑われる場合の担当が異なります。当記事では、鳩の状態と場所から必要な確認を選び、県の詳しい条件も確認する手順を示します。
対象地域
- 都道府県
- 富山県
- 市区町村
- 砺波市
地域の判断ポイント
砺波市の死亡野鳥の案内には、おおむね五羽以上が一か所で死亡している場合の検査という説明があります。当記事では、この目安を全ての鳥や場所に対する一律の条件として扱わず、市が案内する県の詳しい検査基準を確認する判断を勧めます。県は鳥の種類や対応レベル、早期警戒期間などに合わせて調査すると説明しています。鳩の羽数だけで自己処理を決めず、種類が不明、外傷が分からない、周囲の状況に異常があるなどの点を窓口へ伝えてください。市が回収し県が検査する役割分担も、検査を実施する場合の案内です。相談すれば全て回収・検査されるという保証には読み替えません。
道路等で鳩の死骸を見つけた場合と、鳥インフルエンザが疑われる場合では、砺波市の相談案内の担当が異なります。当記事では、所在地と鳥の状態を最初に伝え、道路の動物死体は市民生活課の内線142、病気の疑いに関する相談は農業振興課の内線425など、掲載された区分を確認する判断を勧めます。複数死亡など検査の確認が必要な場合は、道路にあるという理由だけで通常の回収相談として終えず、検査についても伝えてください。ペットの火葬予約も市民生活課の案内にありますが、野鳥の検査や生きた鳩の保護とは別の内容です。道路対応の窓口を住宅の防鳥ネット施工の依頼先として扱わないようにします。
砺波市の鳥獣等の相談窓口は、カラスやハクビシンによる農業被害、野生鳥獣保護、病気の疑いなどを別々に案内しています。当記事では、鳩の糞でベランダが汚れる相談を、カラス等の農業被害の説明だけから市が捕獲する対象だと判断しない進め方を勧めます。農作物が被害を受けているのか、建物の汚れなのかを伝え、担当と対象を確認してください。野生鳥獣保護の相談先としてねいの里が掲載されていることも、どの鳩でも受入可能という意味ではありません。鳥の種類、けがや巣の状態、発見場所を説明してから保護の必要性を確認し、建物管理者への作業相談と行政の制度確認を分けて進めます。

地域の一次情報
砺波市は死亡野鳥の検査を実施する場合に市が回収し富山県が検査すると説明し、検査不要の場合の処理を別に案内しています。
砺波市
砺波市の鳥獣相談案内は、道路等の動物死体を市民生活課内線142、鳥インフルエンザ等が疑われる場合を農業振興課内線425などへ区分しています。
砺波市
公式の相談先
- 砺波市農業振興課(鳥インフルエンザ疑い・内線425)0763-33-1111公式窓口ページ
- 砺波市市民生活課(道路等の動物死体・内線142)0763-33-1111公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- J-LIS 富山県内市町村(砺波市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 死んだ野鳥を見つけたら
- 発行元
- 砺波市
- 対象地域
- 砺波市
- 確認日
- 鳥獣等の相談窓口
- 発行元
- 砺波市
- 対象地域
- 砺波市
- 確認日
- 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
- 発行元
- 富山県
- 対象地域
- 富山県
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。