入善町の鳩対策|黒部川のアユと春の水稲被害を鳥の種類で分ける

入善町の令和8~10年度計画にあるカワウの黒部川のアユ、カラスの4~5月の水稲被害を基に、鳩の相談情報を整理します。農政係への対象確認、住宅の承認、卵やヒナ、死亡野鳥を別に進めます。

要点

入善町の計画は令和8~10年度で、カワウ・カラス等8種を挙げ、鳩の名はありません。黒部川のアユの被害と4~5月の水稲被害を鳩に読み替えず、がんばる農政課農政係へ鳥、作物や住宅、時期を伝えましょう。計画と捕獲・卵の手続、建物承認、死亡野鳥の検査を分けて確認します。

対象地域

都道府県
富山県
市区町村
入善町

地域の判断ポイント

  1. 入善町で鳩が農作物へ被害を及ぼすと考えられる場合は、計画のカワウの黒部川のアユ、カラスの4~5月の水稲の記載と分けて相談する。当記事では、がんばる農政課農政係へ鳥の特徴、作物や魚類、位置、時期を示し、鳩の対象と担当を確認することを勧める。令和8~10年度の8種一覧に鳩はないが、未掲載だから全て相談不可とも断定しない。資料の過年度の記録を現在の鳩被害の発生と紹介せず、春の水稲、収穫時期、住宅の糞害など用途を区別する。町の計画の対策を住宅のネット施工や無料捕獲、効果の約束に変えず個別の条件を聞く。

    入善町 鳥獣被害防止計画(令和8~10年度)入善町 鳥獣被害防止計画掲載案内

  2. 住宅の鳩の巣や糞害は、入善町の黒部川や水稲の被害防止計画から補助や対応を推測せず、管理者へ巣の位置ととまり場所を伝える。当記事では、清掃や設備工事の了承と作業範囲を確認し、卵・ヒナの状態と捕獲等の手続を別に確かめることを勧める。富山県は区域、対象鳥獣、方法で申請先が異なるとし、環境省は卵の採取も原則禁止としているため、町と県へ具体的な予定作業を示す。計画にある実施隊や地域の取組を住民自身の許可と同一視せず、確認前に巣を動かしたり鳥の出入り口を塞いだりしない。業者に委託する場合も実施者の条件を確認する。

    入善町 鳥獣被害防止計画(令和8~10年度)富山県 野生の鳥獣を捕獲するには環境省 捕獲許可制度の概要

  3. 入善町で死亡した鳩を見つけたら、カワウやカラスの計画の対象一覧から検査の要否を決めず、富山県の野鳥の条件を確認する。県はハト等のまとまった死亡を発見場所と羽数で分け、外傷が分からない場合や状況判断が難しい場合に連絡を求めている。当記事では、素手で触れず、大きさ、特徴、位置、外傷、発見時刻を分かる範囲で整理し、多数や異常な死亡なら処分前に相談することを勧める。共同住宅や公共の場所は管理者へも知らせる。検査不要なら県の密封の案内と町の排出方法を確かめ、掲載レベルや過去の県内の結果から現在の入善町内の感染を断定しない。

    富山県 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

  • 入善町の令和8~10年度計画は入善町を対象地域とし、カワウ、イノシシ、カラス、ニホンザル、ツキノワグマ、ハクビシン、アオサギ、ニホンジカの8種を挙げ、鳩を掲載していない。

    入善町

    入善町 鳥獣被害防止計画(令和8~10年度)

  • 入善町の同計画はカワウが黒部川に放流するアユ等を食べること、カラスが4~5月の水稲直播後の食害や田植後の苗の踏み荒らしを起こすことを記載している。

    入善町

    入善町 鳥獣被害防止計画(令和8~10年度)

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. J-LIS 富山県内市町村(入善町の団体コード)
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 入善町 鳥獣被害防止計画(令和8~10年度)
    発行元
    入善町
    対象地域
    入善町
    確認日
  3. 入善町 鳥獣被害防止計画掲載案内
    発行元
    入善町
    対象地域
    入善町
    確認日
  4. 富山県 野生の鳥獣を捕獲するには
    発行元
    富山県
    対象地域
    富山県
    確認日
  5. 環境省 捕獲許可制度の概要
    発行元
    環境省
    対象地域
    日本
    確認日
  6. 富山県 野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
    発行元
    富山県
    対象地域
    富山県
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。