要点
御殿場市は、公園などで鳩に餌を与えないよう呼びかけています。糞の被害が続く場合には、餌となるものを減らす工夫と、捕獲が必要かの相談を分けて進めましょう。捕獲許可の案内は環境課、農作物への被害は農林課に窓口が分かれています。地面にいる幼い鳥は、すぐに持ち帰らず親鳥との関係を確認する必要があります。
対象地域
- 都道府県
- 静岡県
- 市区町村
- 御殿場市
地域の判断ポイント
鳩が集まる場所では、追い払う道具を増やす前に、与えている餌や放置された食べ物がないかを見直す。御殿場市は公園等での餌やりを控えるよう案内し、餌付けと糞の被害の関係を説明している。当記事では、自宅で管理できる範囲の食べ物を片付け、公共の場所の継続的な餌やりは場所を整理して環境課へ相談することを勧める。汚れがあるだけで病気と断定せず、乾いた糞を不用意に舞い上げる作業は避けて清掃方法を検討する。
住まいでの鳩の捕獲を考える相談と、畑の作物への被害を分けて連絡する。市の案内は捕獲の問い合わせを環境課0550-83-1610、農作物被害を農林課農業振興スタッフ0550-82-4661としている。市は、捕獲以外の防除を行っても被害を効果的に防げないことを捕獲許可の前提としている。当記事では、被害を受けた物、実施した対策、予定する作業を先に整理することを勧める。種や場所、方法によって許可の窓口が異なるとの説明を踏まえ、環境課へ連絡しただけで捕獲や卵の処分が認められたとは扱わない。
地面にいて上手に飛べない幼い鳥は、親から離れた迷子と決めつけず距離を取る。御殿場市は巣立ち直後のヒナには親が近くにいる場合があり、人がそばにいると親が近づけないと説明している。当記事では、通行の邪魔にならない位置から短く状況を確認し、むやみに餌を与えたり家へ持ち帰ったりしないことを勧める。市が示す目前の危険を避ける対応も、遠くへ移したり巣を勝手に撤去したりする理由にはしない。

地域の一次情報
御殿場市は鳩が本来自然の中の種子などを食べることを説明し、公園等で餌を与えないことを糞の被害を減らすための行動として呼びかけている。
御殿場市
御殿場市の鳥獣案内では、飼養登録・有害鳥獣捕獲の問合せ先を環境課、農作物の鳥獣被害を農林課農業振興スタッフとして分けている。
御殿場市
公式の相談先
- 御殿場市環境課(鳩への給餌・野鳥のヒナの案内)0550-83-1603公式窓口ページ
- 御殿場市環境課(飼養登録・有害鳥獣捕獲の案内)0550-83-1610公式窓口ページ
- 御殿場市農林課 農業振興スタッフ(農作物被害)0550-82-4661公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 静岡県内市町村
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- ハトにエサをあげないで
- 発行元
- 御殿場市
- 対象地域
- 御殿場市
- 確認日
- 飼養登録と有害鳥獣捕獲について
- 発行元
- 御殿場市
- 対象地域
- 御殿場市
- 確認日
- 野鳥のヒナを拾わないで
- 発行元
- 御殿場市
- 対象地域
- 御殿場市
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。