要点
彦根市は農作物被害の調査でハトを対象に挙げ、農林水産課の窓口・メール・FAXで報告を受け付けています。自宅の糞害や巣の工事を、その報告書で申し込めるとは限りません。畑と建物の被害を分けて記録し、住宅側は自然環境の案内を扱う生活環境課等で担当を確認しましょう。繁殖中の鳥に近づいて調査するのは控えます。
対象地域
- 都道府県
- 滋賀県
- 市区町村
- 彦根市
地域の判断ポイント
同じ敷地に畑と住宅があり鳩に困っていても、作物の食害と建物の糞害を一つの被害として扱わない。彦根市が公開する報告書は、ハトを対象に含む農作物被害の調査であり、効果的な被害防止対策を考えるための資料を集めるものと説明されている。当記事では、被害作物と農地の記録は農林水産課へ、ベランダや屋根の汚れ・巣は建物管理者へ分けて伝えることを勧める。農業用の報告を提出しても住宅の清掃、鳩の捕獲、補助金や業者派遣が確定するとは考えず、住宅案件の担当と実際に相談できる範囲を別に確かめる。
農家としてハトの被害を報告する場合は、彦根市が案内する農林水産課窓口、メール又はFAXの方法を確認する。提出先は農林水産課0749-30-6118で、報告の目的は農作物被害の把握と対策検討である。当記事では、管理する建物にも鳩がいる場合、報告と別に侵入箇所・共用部の施工範囲・管理者の承諾を整理することを勧める。環境省が説明する捕獲許可は鳥や卵の種類、区域、期間、方法等に条件があるため、報告書の送信で代用しない。業者が捕獲を提案したら誰が申請するかを確認し、住宅の案件に必要な窓口へつないでもらう。
鳩の種類や巣の状態が分からなければ、近づいて触る前に外観を記録する。彦根市の野鳥観察案内は、形・色・動きや鳴き声などで特徴をつかむ方法を示し、繁殖中の観察には十分な注意を求めている。当記事では、建物の内側から見える写真や出入りの時間などを用い、見えない卵やヒナは不明と明記して生活環境課に担当を確認することを勧める。市が示す荒神山・曽根沼の保護区の説明は住宅全域の捕獲条件を意味しない。農作物被害の調査のためでも巣を開けたり鳥を捕まえたりせず、必要な作業の許可は別に確かめる。

地域の一次情報
彦根市の農作物被害調査は鳥類の対象にカラス・ハト・オオバン等を挙げ、報告書を農林水産課の窓口、メール又はFAXで提出するよう案内している。
彦根市
彦根市の野鳥観察案内は形・色・動き・鳴き声等から特徴を確認する方法を示し、繁殖中の観察では鳥が神経質になるため十分な注意を求めている。
彦根市
公式の相談先
- 彦根市市民環境部 生活環境課(野鳥・自然環境の相談)0749-30-6116公式窓口ページ
- 彦根市産業部 農林水産課(農作物被害の報告)0749-30-6118公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 滋賀県内市町村(彦根市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 野生鳥獣による農作物被害の報告について
- 発行元
- 彦根市
- 対象地域
- 彦根市
- 確認日
- 野鳥 野鳥を観察するには
- 発行元
- 彦根市
- 対象地域
- 彦根市
- 確認日
- 鳥獣の捕獲許可制度
- 発行元
- 環境省
- 対象地域
- 日本
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。