名護市の鳩対策|屋我地島の保護区と鳥の種類を確認

名護市の屋我地島の案内から、国指定鳥獣保護区と、区域・期間を限るマングース防除計画を確認。外来生物の制度を鳩へ転用せず、鳥獣保護を扱う農林水産課へ場所と種類を伝え、住宅の個別手続を整理します。

要点

名護市は屋我地島を国指定鳥獣保護区と示し、島全域で期間を定めたマングース防除計画を掲載します。この外来生物の取組を住宅鳩へ転用せず、屋我地島か別区域か、鳥の種類や巣の状態を市の鳥獣保護担当へ伝えて確認します。

対象地域

都道府県
沖縄県
市区町村
名護市

地域の判断ポイント

  1. 名護市内という区分だけで捕獲の申請先を決めない。市は屋我地島を国指定鳥獣保護区と明記し、県も屋我地島等の国指定鳥獣保護区での捕獲は環境省沖縄奄美自然環境事務所へ問い合わせるよう案内している。当記事では、住宅の住所、屋我地島内か、予定する作業の区域を鳥獣保護担当へ伝えることを勧める。ほかの市内区域と同じ手続と考えず、鳥の種類、巣の卵・ヒナ、捕獲や採取を含むかも別項目にする。保護区への案内を設備工事全般の禁止や承認とも決めず、管理者の承諾と行政への確認を分けて進める。

    名護市屋我地島におけるマングース防除実施計画沖縄県 野生鳥獣の捕獲許可申請・目的と地域による申請先

  2. 屋我地島の外来生物の防除計画を鳩の捕獲へ転用しない。名護市の掲載資料はフイリマングースを対象に、屋我地島全域と令和4年4月1日から令和9年3月31日までの期間を示す。当記事では、この計画を住宅のハトを自由に捕まえる根拠としないことを勧める。令和3年度調査での生息確認は過去の調査記録として扱い、自宅の現在の鳥の数や被害を推測しない。マングース計画の問い合わせは環境対策課、鳥獣保護は農林水産課の業務として市が別に掲載するため、見た動物や鳥の姿と困っている作業を説明し、制度と担当を取り違えない。

    名護市屋我地島におけるマングース防除実施計画

  3. 住宅の鳩を相談する際は鳥獣保護の担当と地域の条件を確認する。名護市は農林水産課林務水産係の業務に鳥獣保護を掲げ、代表0980-53-1212の内線216を案内している。当記事では、巣の位置、卵・ヒナの状態、清掃・空巣撤去・捕獲などの工程を同係へ伝えることを勧める。県の一般案内は北部の有害鳥獣捕獲窓口を北部農林水産振興センターとし、市町村への申請や国指定保護区の別も示すため、南部林業事務所へ一律に送らない。必要な手続の回答と管理者の工事承諾を別に取り、住宅での市の出動や費用支援を資料だけで約束しない。

    名護市 農林水産課・鳥獣保護の担当沖縄県 野生鳥獣の捕獲許可申請・目的と地域による申請先

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. J-LIS 沖縄県内市町村(名護市の団体コード)
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 名護市屋我地島におけるマングース防除実施計画
    発行元
    名護市
    対象地域
    名護市
    確認日
  3. 名護市 農林水産課・鳥獣保護の担当
    発行元
    名護市
    対象地域
    名護市
    確認日
  4. 沖縄県 野生鳥獣の捕獲許可申請・目的と地域による申請先
    発行元
    沖縄県
    対象地域
    沖縄県
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。