笠岡市の鳩対策|清掃ごみの出し方と捕獲制度の対象を確認

笠岡市で鳩の糞の清掃や防鳥用品の撤去を考える方へ。市条例の指定袋と粗大ごみの持ち出し、農作物等の被害防止に関する捕獲奨励金の対象、死鳥の連絡先を整理し、契約前の確認点を紹介します。

要点

笠岡市の条例は可燃・不燃ごみの指定袋、袋に入らない不燃ごみの粗大ごみ処理券と持ち出しを定めています。鳩の清掃で外す部材は材質と大きさを確認して搬出を計画します。ハトも記載される捕獲奨励金は農作物等の被害防止と所定の組織が対象で、住宅の防鳥費用の補助とは扱いません。

対象地域

都道府県
岡山県
市区町村
笠岡市

地域の判断ポイント

  1. 住宅の鳩の糞を清掃し、古いネットや金属の防鳥部品を外すときは、材質と大きさを整理してごみの出し方を確認します。笠岡市の条例は可燃・不燃ごみに指定袋を用い、袋に入れにくい不燃ごみを粗大ごみ処理券の区分としています。当記事では、糞の拭取り材と取り外す部材を別に数え、具体的な品物がどの分別になるかを確認する方法を勧めます。家庭で使っていた粗大ごみは所定の場所に持ち出す規定もあるため、撤去工事を頼むなら搬出を誰が行うかも決めてください。糞が付いているだけで材質の区分がなくなるとは考えず、大きな部材を収集場所へそのまま放置する段取りを避けます。

    笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例

  2. 防鳥工事の費用を検討するとき、笠岡市の捕獲奨励金にハトの記載があっても、住宅の清掃やネット設置の補助として計算しないでください。要綱の目的は農作物等の被害防止で、交付対象者も猟友会の駆除班、市の実施隊、被害を受けた集落の地域住民組織に限られています。さらに別表では地域住民組織はイノシシのみに限定されるため、町内の住民組織が鳩を捕まえて交付を受けられるとは読めません。当記事では、管理会社が民間施工の見積もりを比較する際、この捕獲制度と施工契約を分けて扱う方法を勧めます。捕獲活動後の報告申請も定められており、入居者が自由に捕まえて申請できる制度とは読めません。捕獲を伴う提案を受けた場合は、実施者と許可等の確認を先に行い、清掃だけの料金と条件を混ぜずに説明を求めます。

    笠岡市有害鳥獣捕獲活動奨励金交付要綱

  3. 死鳥を見つけて検査が必要か分からない場合は、県の備中の案内に掲載された笠岡市農政水産課0865-69-2145へ発見状況を伝えます。県の井笠地域事務所井笠地域森林課0865-69-1631も地域の問い合わせ先です。当記事では、農林の検査相談と、清掃で出るごみの指定袋・持ち出しの確認を別の用件として整理する方法を勧めます。鳥の種類、羽数、発見日、敷地内か道路等かを伝えてから処理へ進み、検査の可能性がある段階で収集ごみへ混ぜないでください。地域ページに残る過去の対応レベルだけで検査不要と決めず、連絡時の扱いを確かめます。市の窓口が載っていることを、住宅の鳩の清掃や施工を市が代行する約束とは扱いません。

    死亡した野鳥を見つけた場合笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

  • 笠岡市条例第15条は可燃・不燃ごみの指定袋を定め、袋に入れることが困難な不燃ごみは粗大ごみ処理券を用いる区分としています。家庭の粗大ごみは所定の場所への持ち出しが必要です。

    笠岡市

    笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例

  • 笠岡市の捕獲奨励金は農作物等への被害防止を目的とし、猟友会の駆除班、市の実施隊、被害集落が作る地域住民組織を交付対象者としています。ただし、別表は地域住民組織の対象をイノシシのみに限定しており、この組織への鳩の奨励金交付を示すものではありません。

    笠岡市

    笠岡市有害鳥獣捕獲活動奨励金交付要綱

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. 岡山県内市町村(笠岡市の団体コード)
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例
    発行元
    笠岡市
    対象地域
    笠岡市
    確認日
  3. 笠岡市有害鳥獣捕獲活動奨励金交付要綱
    発行元
    笠岡市
    対象地域
    笠岡市
    確認日
  4. 死亡した野鳥を見つけた場合
    発行元
    岡山県
    対象地域
    岡山県
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。