要点
多気町の設備設置事業はシカ・サル・イノシシ等による農作物被害の防止を目的とし、町内の水田や畑等で生産する個人を対象にしています。事前相談後に購入・設置し、領収書、地図、写真を添える案内で、申請は年度1回です。ネット等の資材名だけで住宅の鳩工事が対象とは決めず、農林課へ確認します。
対象地域
- 都道府県
- 三重県
- 市区町村
- 多気町
地域の判断ポイント
農地の防護と住宅の鳩対策を同時に検討する場合は、利用する場所と対象作物、申請する人を分けて農林課へ確認する。多気町はシカ、サル、イノシシ等による農作物の被害防止を目的とし、町内住所があり町内の水田や畑等で農林水産物を生産する個人を対象にしている。当記事では、被害鳥獣、農地の所在地、設置する設備を伝え、鳩が対象となるかを個別に尋ねることを勧める。資材一覧にネットや音・光発生器があっても、住宅の屋根やベランダの工事に補助が使えるとは判断しない。土地の用途と本人条件を確かめ、清掃費や施工費の契約は別に比較する。
補助を前提に資材を購入する前に、農林課で現在の制度と相談先を確認する。多気町の2025年5月20日更新案内は、事前に窓口で相談したうえで資材を購入・設置する順序を示している。本文に農林商工課と記載される一方、問い合わせ欄は農林課農林業政策係であるため、現在の担当も確認する。当記事では、予定する資材、設置場所、個人か共同かを示し、対象経費と必要手続きが分かるまで補助受給を確定しないことを勧める。掲載された補助率や上限を住宅工事の相場と混同せず、現年度の受付、予算、購入時期に関する条件を問い合わせてから発注する。
申請の準備は領収書と地図、設置状況の写真をそろえ、過去の年度内利用も確認する。多気町はこれらの資料を申請書へ添付し、個人設置、共同設置の別にかかわらず年度内1回と案内している。当記事では、地図に農地と住宅、設置箇所を分けて示し、購入した材料と設置写真が対応するよう記録することを勧める。共用設備なら設置管理する人と申請主体を確認し、書類がそろっただけで交付が決まるとは考えない。また設備への補助と鳥の捕獲・卵採取の許可は別の手続きである。鳩の巣や雛を扱う工程を含む場合は、県と町の権限区分に沿って作業方法と申請先を個別確認する。

地域の一次情報
多気町の設備設置案内は、町内住所があり町内の水田・畑等で農林水産物を生産し、新たに防護柵等を設置した個人を対象としている。
多気町
同町は事前の窓口相談後に購入・設置し、申請書に領収書写し、設置場所が分かる地図と写真を添付し、個人・共同の別によらず年度内1回と案内している。
多気町
公式の相談先
- 多気町農林課 農林業政策係0598-38-1117公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- J-LIS 三重県内市町村(多気町の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 多気町 獣害防除設備設置事業
- 発行元
- 多気町
- 対象地域
- 多気町
- 確認日
- 三重県 鳥獣の生息数管理および捕獲等
- 発行元
- 三重県
- 対象地域
- 三重県
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。