要点
鈴鹿市でベランダに鳩の巣を見つけたら、まず卵やヒナの有無を確認しましょう。市は卵やヒナがいる間は巣立ちを待ち、その後の撤去と隙間・手すりへの対策を案内しています。地面のヒナが飛べない場合も、すぐにけがと決めて連れ帰らず、市のヒナのFAQと農林水産課への相談で状態を整理します。
対象地域
- 都道府県
- 三重県
- 市区町村
- 鈴鹿市
地域の判断ポイント
ベランダの巣を清掃したいときは、先に卵やヒナがいるか確認する。鈴鹿市のFAQは、許可のない野生鳥獣の捕獲を禁止する法律と、卵・ヒナのいる巣は巣立ちを待つ対応を併記している。当記事では、親鳥が一時的にいないだけで空の巣と判断せず、室外機の裏など中が見えない位置なら農林水産課へ状況を伝えることを勧める。確認前に巣を動かしたり、出口をふさいだりする工事を進めず、実際の状態に応じて作業日を相談する。
巣立ち後に巣を取り除ける状態になったら、鳩が利用した隙間と手すりを管理者と確認する。鈴鹿市はハト・スズメの項目で、隙間をふさぐことや手すりにクシ状のものを取り付ける方法を挙げている。当記事では、再び入る経路と取り付け可能な箇所を写真で共有し、施工範囲を決めることを勧める。同じFAQのコウモリ向けに書かれた日没時の封鎖や九月ごろという説明は、鳩の施工時刻・時期へ転用しない。
地面にいるヒナが飛ばないときは、その場で捕まえる前に距離を取る。鈴鹿市は巣立ち直後のヒナがけがと間違われやすいこと、親鳥が近くで見守り、給餌や誘導を行うことを説明している。当記事では、親鳥が見えないという理由だけで家へ連れ帰らず、通行人にも近寄り続けないよう伝えることを勧める。このFAQを、明らかな外傷のある鳥も全て放置する根拠とはせず、状態が判断できない場合は農林水産課へ確認する。

地域の一次情報
鈴鹿市はベランダの鳥の巣について、卵やヒナがいる間は排除せず、巣立ちを待ってから取り除くよう案内している。
鈴鹿市
鈴鹿市のヒナのFAQは、羽が生えていても巣立ち直後はうまく飛べない場合があり、人がそばにいると親鳥が近づけないと説明している。
鈴鹿市
公式の相談先
- 鈴鹿市産業振興部 農林水産課059-382-9017公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 三重県内市町
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- ベランダに鳥が巣を作り、困っています
- 発行元
- 鈴鹿市
- 対象地域
- 鈴鹿市
- 確認日
- 巣から落ちた野鳥のヒナを助けてあげたいのですが
- 発行元
- 鈴鹿市
- 対象地域
- 鈴鹿市
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。