要点
綾部市は一定数以上や連続して死亡する野鳥について、中丹広域振興局への連絡を案内しています。市の表は過去時点の基準のため、現在の判断は京都府の案内へ照合します。鳩は府のその他の野鳥の区分で、同一場所で3日以内に計5羽以上という掲載条件と、種や状態による例外を確認します。
対象地域
- 都道府県
- 京都府
- 市区町村
- 綾部市
地域の判断ポイント
住宅の同じ場所で日を分けて鳩の死骸が見つかる場合は、一羽ずつ別の出来事として片付けず、発見日と場所、羽数をまとめて中丹広域振興局へ相談する。綾部市は一定数以上の死亡に加え、同じ地域で数日間にわたり連続する死亡も連絡の対象として説明している。当記事では、安全な位置から写真と日時を残し、前に見つけた鳥も含めた状況を窓口へ伝えることを勧める。回収してよいか、調査に残す必要があるかを先に確認し、ネット施工業者に死鳥の存在を知らせて、清掃工程を勝手に進めない。
市の死亡野鳥表を見て検査対象か判断するときは、表の基準日も確認する。綾部市は表が平成29年時点であり、死亡数は対応レベルに応じて変わると注記している。現在確認した府の案内では鳩などのその他の野鳥は同一場所で3日間以内に計5羽以上が死亡等した場合に対応する。当記事では、古い表の羽数だけを頼りに処分せず、最新の府案内と発見時の鳥種・状態を中丹の窓口へ照合することを勧める。数が少なくても種類が分からない場合は、鳩と決めつけず写真等を使って問い合わせる。
集合住宅の清掃業者に死鳥の回収を依頼する場合は、羽数だけでなく、外傷や腐敗の状況を管理者から担当窓口へ説明する。京都府の案内では調査対象の種類でも事故等の死因が明らかな場合や、著しい腐敗・食害がある場合は検査できないとしている。当記事では、写真を撮れる範囲で残し、調査と廃棄のどちらの扱いかを確かめてから清掃の依頼内容を決めることを勧める。検査の対象になることと市が建物の鳩を駆除することを混同せず、調査への対応と共用部への侵入防止工事は管理会社と別々に段取りする。

地域の一次情報
綾部市はその他の野鳥の一定数以上の死亡や数日間にわたる連続死亡について、素手で触らず京都府中丹広域振興局へ連絡するよう案内している。
綾部市
綾部市の掲載表は平成29年3月7日時点と明記され、死亡数は対応レベルで変更されるため京都府のページで詳しく確認するよう案内している。
綾部市
公式の相談先
- 京都府中丹広域振興局農商工連携・推進課(死亡野鳥)0773-62-2593公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 京都府内市町村(綾部市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- カモ類などの死亡野鳥を見つけたら
- 発行元
- 綾部市
- 対象地域
- 綾部市
- 確認日
- 野鳥からの高病原性鳥インフルエンザウイルス感染対策について
- 発行元
- 京都府
- 対象地域
- 京都府
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。