熊本市で鳩の巣や捕獲を検討するときの手続

熊本市でドバトやキジバトの巣に困ったときに、追い払いと捕獲の違い、空の巣と卵・ヒナがいる巣の分岐、事前相談から許可証返納までを整理する地域ガイドです。

要点

熊本市では、捕獲せずに追い払うだけなら許可は不要ですが、防除後も被害が軽減せず、ドバトやキジバトの捕獲、卵の採取やヒナの捕獲を伴う場合は市の許可を確認します。空の巣は自分で撤去でき、卵・ヒナがいる場合は巣立ち後が原則です。申請前に鳥獣対策室へ相談し、地図や被害写真などを準備します。

対象地域

都道府県
熊本県
市区町村
熊本市

地域の判断ポイント

  1. まず侵入防止や追い払いを試し、鳥や卵を採らない範囲か、捕獲を伴う作業かを分ける。捕獲を伴う場合は、防除後も被害が続く状況を鳥獣対策室へ相談する。

    熊本市 鳥類の捕獲について

  2. 巣の中を確認し、卵もヒナもいなければ撤去する。卵やヒナがいる場合は巣立ち後の撤去を基本とし、やむを得ず撤去する事情があれば事前に許可を相談する。

    熊本市 鳥類の捕獲について

  3. 捕獲許可を申請する場合は、事前に電話かメールで相談し、地図と被害写真等を準備する。許可後に実施し、期間満了後30日以内の許可証返納まで管理する。

    熊本市 鳥類の捕獲について熊本市 農業支援課 鳥獣対策室

写真、日付、建物の種類、鍵、場所の略図、連絡方法を机上に並べた相談準備図
相談前に被害写真、時期、建物と所有の状況、場所、希望する連絡方法を整理します。

地域の一次情報

  • 熊本市は、防除対策を行っても生活環境被害が軽減できない場合に市の捕獲許可を受けられる可能性がある一方、捕獲を伴わない追い払いには許可不要としている。

    熊本市

    熊本市 鳥類の捕獲について

  • 熊本市は、ドバトとキジバトを市が捕獲許可できる鳥類に含め、空の巣は許可なく撤去できるが、卵やヒナがいる場合は巣立ち後に撤去するよう案内している。

    熊本市

    熊本市 鳥類の捕獲について

  • 熊本市の捕獲許可手続は事前相談を求め、申請書に捕獲場所の地図と被害写真等を添え、許可期間満了後30日以内に実績を記入した許可証を返納する流れである。

    熊本市

    熊本市 鳥類の捕獲について

公式の相談先

内容確認日:

出典

  1. 熊本市の地方公共団体コード
    発行元
    地方公共団体情報システム機構
    対象地域
    日本
    確認日
  2. 熊本市 鳥類の捕獲について
    発行元
    熊本市
    対象地域
    熊本市
    確認日
  3. 熊本市 農業支援課 鳥獣対策室
    発行元
    熊本市
    対象地域
    熊本市
    確認日

相談前の確認事項

  • 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
  • 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
  • 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。