要点
伊勢原市は、ドバト・キジバトを市の捕獲許可対象に挙げています。ただし、鳥の種類や捕獲方法によって申請先が変わり、対象種でも許可証と標識が手元に届く前には作業を始められません。巣の状態と予定作業を農業振興課へ伝え、申請、実施、報告の順序を整理しましょう。
対象地域
- 都道府県
- 神奈川県
- 市区町村
- 伊勢原市
地域の判断ポイント
自宅で鳩の巣を見つけたら、伊勢原市が許可する37種にドバトとキジバトが含まれることを確認したうえで、鳥の種類、巣の場所、卵・ヒナの有無、予定する捕獲や撤去方法を農業振興課に伝える。市は対象種以外だけでなく捕獲方法によっても申請先が変わると案内しているため、写真だけで種類を断定せず、不明な点はそのまま説明する。当記事では、許可が必要な工程を確認するまで巣に手を触れず、業者にも作業方法を具体的に示してもらうことを勧める。
見積もりや申請の提出を終えても、その日から鳩の捕獲作業を始められるとは考えない。伊勢原市は捕獲許可証と標識が手元に届いてから捕獲するよう案内している。当記事では、業者との日程調整時に申請担当、受領の確認方法、許可の対象となる場所と方法を分けて確認することを勧める。清掃やネット設置も、鳥を閉じ込めたり卵・ヒナを扱ったりする工程が含まれる場合は先行させず、窓口の説明と受領した許可の内容を照合して着手時期を決める。
集合住宅で鳩対策を進める場合は、管理者と施工業者に、市が掲載する申請書・実施計画書・実施者名簿・依頼書・実績報告書のうちどれを使うかを農業振興課へ確認してもらう。書類の掲載だけでは、全ての住宅案件に同じ提出物が必要とは判断できない。当記事では、発生場所の管理権限と作業の依頼者を整理し、申請から実績報告まで誰が担当するかを決めることを勧める。入居者が単独で共用部分を加工せず、許可の確認と建物側の承認をそれぞれ済ませる。

地域の一次情報
伊勢原市が捕獲許可の対象として示す37種には、ドバトとキジバトが含まれ、対象種以外や捕獲方法によっては申請先が変わる。
伊勢原市
伊勢原市は、捕獲許可証と標識が手元に届いてから捕獲することを案内し、捕獲許可申請書、実施計画書、実施者名簿、依頼書、実績報告書を掲載している。
伊勢原市
公式の相談先
- 伊勢原市経済環境部 農業振興課 鳥獣・営農係0463-94-4664公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 伊勢原市の地方公共団体コード
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 鳥獣捕獲許可・飼養登録について
- 発行元
- 伊勢原市
- 対象地域
- 伊勢原市
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。