要点
東広島市は住宅や空き地の動物死体を所有者・管理者が処理する区分とし、40センチまでの動物は指定袋で燃やせるごみの日に出せると案内しています。公道は通行支障の有無で対応が異なります。死亡野鳥は県の検査対象となる可能性を先に相談してから市の処理方法へ進みます。
対象地域
- 都道府県
- 広島県
- 市区町村
- 東広島市
地域の判断ポイント
私有地や私道で鳩の死骸を見つけたら、県の野鳥検査の相談を先に行った上で、市の処理区分を確認します。東広島市のQ3は住宅や空き地等の所有者・管理者が処理し、新聞等で中が見えないようにした直接搬入、または体長40センチまでなら指定袋で燃やせるごみの収集日に出す方法を示しています。当記事では、集合住宅なら管理者へ場所と大きさを伝え、処理担当と搬入または収集日を決める方法を勧めます。40センチを超える動物や大きさが分からない場合は、同じ収集方法に当てはめず廃棄物対策課へ確認してください。生きた鳩や巣の卵を、この死体の処理案内で撤去できるとは判断しません。
公道上の死鳥は私有地の処理と分けて連絡します。東広島市は通行の支障となる動物死体を各管理者が回収する一方、スズメなどの小鳥等で支障がないものは緊急対応しない場合があると案内しています。当記事では、道路上か敷地内かを確かめ、地番や目印、車両や歩行者への支障を具体的に伝える方法を勧めます。安全に回収できる場合は発見者が袋等に入れて連絡すれば後日回収する案内もありますが、危険な車道へ出て拾う義務とは扱いません。早急な回収を必ず受けられると決めず、県の検査相談が必要な死亡状況も伝え、市の道路異常の案内を参照して該当する管理者へつないでもらってください。
複数の野鳥が同じ場所で死んでいるなど不自然な状況では、体長が40センチ以内でも先に県へ相談します。東広島市の死亡野鳥相談は県西部農林水産事務所東広島農林事業所林務課自然保護係082-422-6911です。県は鳥種、対応レベル、羽数などで検査の回収対象を判断し、轢かれた個体や腐敗した個体等は対象外としています。当記事では、鳥の種類が分からないことも伝え、発見場所と数、外傷を記録して扱いを確認する方法を勧めます。市のごみ指定袋へ入れてよいという一般の処理案内を、検査の必要性まで否定する根拠にしないでください。検査対象外となった後に、市の私有地・道路の区分へ戻って処理方法を決めます。

地域の一次情報
東広島市は私有地や私道の動物死体について所有者・管理者が処理するとし、新聞等で中が見えないようにして広島中央エコパークへ直接搬入する方法を案内しています。
東広島市
東広島市では私有地等の体長40センチまでの動物死体を、ごみ指定袋に入れて燃やせるごみの収集日に出せます。公道の死体は通行支障がある場合に管理者が回収し、小鳥等は緊急対応しない場合があります。
東広島市
公式の相談先
- 東広島市生活環境部 廃棄物対策課082-420-0926公式窓口ページ
- 広島県西部農林水産事務所 東広島農林事業所 林務課自然保護係082-422-6911公式窓口ページ
内容確認日:
出典
- 広島県内市町村(東広島市の団体コード)
- 発行元
- 地方公共団体情報システム機構
- 対象地域
- 日本
- 確認日
- 小動物の死骸の出し方
- 発行元
- 東広島市
- 対象地域
- 東広島市
- 確認日
- 野鳥における鳥インフルエンザについて
- 発行元
- 広島県
- 対象地域
- 広島県
- 確認日
相談前の確認事項
- 被害場所の写真安全な場所から撮影し、撮影日を記録します。
- 建物と管理区分持ち家、賃貸、共用部などを確認します。
- 被害を確認した時期最初に気づいた時期と頻度を整理します。